2014年3月3日月曜日

先日までの釣果状況(2月24日から3月2日)

■検量持込はありませんでした。

■磯・・・
青島から堀切峠地磯などメジナ・チヌの釣果は上向き。
特に釣り上げたメジナのオスは白子を出し、メスは卵を抱える個体が多い。
遅れ気味のノッコミ。
釣果は35~40センチ超える型が2・3枚から15枚ほど。

青島からチヌも1,5~2.0キロの型が2・3枚など。

また地磯からのフカセ釣りではフグの猛攻も見られる。
フグ対応に徳用ハリを用意するか、
マルキューさんの「ふぐバイバイ」をマキエに含ませるのもフグ避けの効果有。

白浜やサボテン園・鵜戸周辺から磯のミズイカも
4~600gから1.0キロ前後が1・2杯から4・5杯など。

■船・・・
全体に出船は少ない。
野島沖から真鯛・アジが1~2枚など。
底潮の水温が下がっているのかもしれない。

■港・・・
内海港など早朝や夕マズ目から、カマスの釣果が見られる。
20~30センチほどが数枚から10~15枚など。
餌釣りはキビナゴ、ルアーでは小型ミノーかワームで。

ミズイカのアタリもあるが時間帯や日により調子の良し悪しがある。
県南の港ではアジの釣果も見られる。型は15~20センチ。

遠投カゴ仕掛やサビキ仕掛で。

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